ブログのネタを考えている間に9月もすでに10日になってしまっていることに戦慄を覚えている「手打ちそば処 中之瀬」の2代目店主です。
8月と比べるといくぶんか涼しくなった気がしますね。体調管理には十分気を付けてくださいね(店主は既に体調を崩しましたw)
【9月の営業日のお知らせ】
特に臨時休業の予定はありませんが季節の変わり目は体調を崩しがちなので突然臨時休業にさせていただくこともあるかもしれません。その時はインスタグラムでお知らせするのでインスタグラムをチェックして頂けると嬉しいです(さり気ないインスタグラムへの誘導)
【最近遊んでいるゲームの話】
ブログのネタになる店の話がないので私の趣味のゲームの話をさせて頂きます。
最近遊んでいるゲームは「Ghost of Tsushima」です。
文永(十三世紀後半)、モンゴル帝国(大元)は東方世界の征服をもくろみ、立ちふさがるすべての国を蹂躙していた。東の果て、日本に侵攻すべく編成された元軍の大船団を率いるのは、冷酷にして狡猾な智将、コトゥン・ハーン。ハーンは、侵攻の足掛かりとして対馬に上陸する。これを防ぐべく集結した対馬の武士団は、初めて見る元軍の兵略によって初戦で壊滅。島はたちまち侵略の炎に包まれる。だが、かろうじて生き延びた一人の武士がいた。境井 仁(さかい じん)。仁は、境井家の最後の生き残りとして、たとえ侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意する。冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、あらゆる手段を使って故郷を敵の手から取り戻すのだ。(出典・公式サイト)
対象年齢は18歳以上(CERO Z)なので万人にオススメできるゲームタイトルではありませんが、日本を舞台にしたAAAタイトル(お金がたくさん掛かってる超大作)は珍しいので多くの日本人にプレイしてほしいゲームです。
↑実際に私のプレイ中に撮影したスクリーンショットです。スクリーンショット機能も充実しているのでゲーム内のいろいろな景色や場面を撮影することができます。
「切った張った」なゲームですのでゲーム慣れしていない方には難しいかもしれませんが、外国のゲーム会社が日本と日本の文化(主に時代劇映画)にリスペクトして制作したゲームですので実際にプレイしてそのすごさを味わって頂きたいです。
【とりとめのない話】
↑夏もおわりですね…
書くことないので趣味のお話をしましたが需要があるのかよくわかりませんね。でも仕事を抜くとゲームくらいしか話題のない私なのでどうか許していただけると嬉しいです。
令和2年9月10日 店主